食べ物

    93bf79da-s

    しかし、容量の減った商品を知らずに買った消費者が、後で気付いて「だまされた」という気持ちになり、その商品を買うのを止める動きに発展することはないのだろうか。 

     ナウキャストの広瀬氏は、「商品にブランド力があれば、他商品への乗り換えは起きない」と断言する。事実、容量が減ったと話題になっている商品は、有名ブランドや定番商品ばかり。容量削減が原因で売り上げが大きく減ったり、生産終了に追い込まれたりという話は聞かない。 

     永濱氏は、「シュリンクフレーションが起きているのは、日本企業が昔のように儲けを二の次にして生産拡大を追求するのではなく、利益の確保を重視し始めた表れ」と話し、シュリンクフレーション自体は現在の日本経済にとって悪い面ばかりではないと強調する。 

    ■日用品、サービスでも 

     実は、シュリンクフレーションは食品だけでなく、洗剤や化粧品など日用品の世界でも起きている。サービス業でも、例えば宅配業者が料金は変えずに人手不足などを理由に遅い時間の配達を止めたら、それはシュリンクフレーションだ。シュリンクフレーションは様々な業種に広がっており、現在の日本企業の好決算や、株高の一因になっているとの指摘もある。 

     ただ、永濱氏は同時に、「企業はシュリンクフレーションによって増えた利益を内部留保としてため込むのではなく、給与という形で社員に適正に分配すれば、個人消費も上向き、景気も好循環に入る」と指摘し、日本経済全体のために企業がシュリンクフレーションの果実を消費者に還元する必要性を強調する。 


     こう見ると、シュリンクフレーションは、力強さを欠く個人消費の底抜けを防ぐために企業がとる苦肉の策の結果とも言える。永濱氏の言うように、企業がシュリンクフレーションの果実を社会に還元しないままシュリンクフレーションが広がり続ければ、いずれ経済全体が本当にシュリンクしかねない。  主婦の味方!仕送り選びにもう悩まない★元祖!仕送りパック【送料無料】 【牛乳、菓子、カップ麺… 「切なくなる」消費者のショック大きく】の続きを読む

    291499f3-s


    衆院選の開票が行われた22日夜、ツイッターでなぜか「ブラックサンダー」が大人気ワードとして浮上した。午後9時ごろには「選挙速報」に続く2位に。選挙関連や、世界戦が行われたボクシング関連のワードが上位を締める中、異彩を放った。 

     開票が締め切られた午後8時に、ボクシング中継を放送していたフジテレビが6分間の選挙特番に切り替えた際に、画面下で安倍晋三首相の当確が伝えられ、首相の紹介として「ブラックサンダーが大好き」との寸評が表示されたためとみられる。メイン画面では埼玉4区での豊田真由子氏の落選確実が報じられていたが、ネットは画面下のネタを見逃さなかったようだ。 

     ブラックサンダーは有楽製菓のチョコ菓子。 

     ツイッターには「安倍総理、ブラックサンダーが好きなのか」「箱買いしてるらしいよ」「かわいい」「ブラックサンダーはおいしいからな」「明日はブラックサンダーが爆売れだな」と、猛烈な勢いで投稿が殺到している。 
    有楽製菓『サンダーセット 2B』 【【衆院選】安倍晋三首相「ブラックサンダー」が大好きとフジテレビが報じる】の続きを読む

    ed103385

    岐阜市の市立小学校で、50代の教諭が児童に給食を残さず食べるよう指導し、 
    今年7月までに1、2年生の計5人が嘔吐していたことが26日、市教育委員会への取材で分かった。 
    市教委は「指導に不適切な部分があった」として、25日付で教諭を厳重注意処分とした。 

    市教委によると、教諭は昨年度、担任を受け持った1年生のクラスで給食を残さないよう指導。 
    偏食の多い児童にはスプーンで口元に運ぶなどしていた。 
    昨年4〜12月にかけて、4人の児童が吐き、うち2人は3回前後もどした。 

    教諭は今年7月、補助で入った2年生のクラスでも完食するよう指導、1人がもどした。 
    児童はこの日体調が悪く、親が学校に給食指導の配慮を求めていたが、伝わっていなかった。 
    ほかの教諭も完食を指導していたが、吐く児童はいなかったという。 

    市教委に9月、匿名の電話があり調査を開始。 

    聞き取りに教諭は 
    「好き嫌いがないように励ます気持ちだった。 
     無理に食べさせることはしていないが、児童に申し訳ない」と話している。 

    子どもの偏食・野菜嫌い いつかはきっと食べられる 【岐阜県「給食を残さず食べなさい」給食指導で児童5人嘔吐、教諭を厳重注意】の続きを読む

    a3815c8e-s

    神奈川県大磯町が昨年、町立中学校で導入した給食事業を巡り、 
    多い時でご飯やおかずの半分以上が食べ残される異常事態が続いていることが町への取材でわかった。 

    生徒からは「味や見た目が悪い」という“致命的な欠陥”を指摘する声が相次いでおり、 
    危機感を抱いた町は生徒や保護者らを対象とした緊急のアンケートを実施。 
    献立などの見直しを急ぐ考えだ。 

    ■保護者に衝撃 

    今年7月、町立国府中を訪れたPTA関係者の間に衝撃が広がった。 
    給食を終えた2年生の1クラス31人の中で、おかずを完食したのはわずか1人。 
    ほとんど手をつけなかった生徒もいた。 

    保護者からは 
    「こんなに食べられていないなら、やめた方がいい」という声が上がったほどだったという。 

    国府、大磯の町立2中学で給食が始まったのは昨年1月。 
    町は綾瀬市の業者に調理と配送を委託するデリバリー方式を採用し、 
    食材の発注と献立作りは町職員の栄養士が行っている。 

    2校の生徒は計約760人で、業者への委託料は年間約3300万円。 
    保護者はこのうちの一部に当たる月額4900円を負担する仕組みだ。 

    ■食べ残しが半分にも 

    献立は栄養バランスやカロリーなどに配慮して作られていたが、 
    当初から「味が薄い」「見た目が悪い」「おかずが冷たい」などと不評だったという。 

    町によると、食べ残しの割合を示す「残食率」は平均26%で、55%に上る時もあった。 
    環境省が2015年に調査した小中学校の全国平均6・9%と比べて突出している。 

    こうした事態に頭を悩ませた町教育委員会は7月、生徒や保護者、教諭を対象にアンケート調査を行った。 
    「どれくらい食べているか」「残すおかずは何か」「その理由は」などを尋ねるもので、 
    現在、調査結果の分析を続けている。 

    大磯中の青木弘校長は 
    「生徒たちの声をよく聞いて、できる限りそれを反映させる必要がある」と指摘する。 

    ■改善に選択制導入も 

    町は今月下旬から、これまで食べ残しが多かった野菜を温かい汁物に加えたり、 
    塩分の過剰摂取を防ぐために控えていたふりかけの使用を試行したりする方針を決めた。 
    このほか、現在はアレルギー体質の生徒だけに認めている弁当の持参をすべての生徒に広げる 
    「選択制」の導入も検討していく。 

    町教委の野島健二教育長は 
    「深刻な状況だ。やれることはなんでも試して食べ残しを減らし、 
     『おいしくて楽しい給食』を目指したい」と力を込めた。 

    写真:国府中で残された給食。ほとんど手をつけられていないものも 
    もっと変な給食 [ 幕内秀夫 ] 【まずそう!神奈川県の中学校給食「まずい」食べ残す生徒続々】の続きを読む

    3af7edb3-s


    一番原価率が低い食べ物は? 

    8月23日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、「原価率が最も低い食べ物かき氷説」を検証。日本大学商学部の教授・ 
    川野克典の監修の元、原価率の低い食べ物ランキングトップ10を作成しました。なお今回は食材の値段だけでなく、 
    一般的に“原価”として捉えられている「容器や箸」の価格も入れて計算されています。ランキングの内容を2位まで見ていきましょう。 

    ・10位、ショートケーキ(26%) 

    ・9位、イカ焼き(24%) 

    ・7位、餃子(23%) 

    ・7位、ペペロンチーノ(23%) 


    ・6位、もんじゃ焼き(21%) 

    ・5位、フライドポテト(20%) 

    ・4位、宅配ピザ(15%) 

    ・3位、ベビーカステラ(14%) 

    ・2位、かき氷(12%) 

    そして気になる第1位に輝いたのは「わたあめ」で、原価率はなんと3%。10円の原価で300円の商品を作れてしまいます。  わたあめメーカー EA-WA2805 EAST〔イースト〕 【原価率が最も低い食べ物ランキング第1位「わたあめ」に驚きの声】の続きを読む

    このページのトップヘ