27ac691e

高山善廣は頸髄完全損傷「回復の見込みなし」親友の鈴木みのる涙 
 試合中に首に大けがを負い長期欠場中のプロレスラー高山善廣(50)=高山堂=の現 
状についての会見が4日、都内の後楽園ホール展示会場で行われ、頸髄(ずい)完全損傷 
で回復の見込みはないと診断されたことが発表された。 
 高山は5月4日のDDT大阪・豊中大会で回転エビ固めを賭けた際に頭から落ちて動け 
なくなり、大阪府内の病院に救急搬送され、同月8日に手術を受けた。当初の診断名は頸 
髄損傷および変形性頸椎(けいつい)症と発表されていたが、この日に頸髄完全損傷であ 
ると発表された。 
 会見には、高山が主戦場としていたDDTの高木三四郎社長、有志代表として鈴木みの 
る、高山のマネジャー石原真氏が出席。石原氏は高山の現状を「意識はあるが、首から下 
の感覚がなく、人工呼吸器をつけて呼吸をする状況でした。現在、自分で呼吸できるよう 
になり、ICU(集中治療室)からHCU(準集中治療室)に移り、8月中旬に関東の病 
院に転院しました。自分で呼吸のできる状況です。ただ、肩から下の感覚が戻っておりま 
せん。お医者様からは『回復の見込みは現状ない』と言われております。本人も絶望を口 
にしている状況でしたが、少しでも望みを持って、リハビリを行っております」と説明し 
た。 
場外乱筆 高山善広/著 【【格闘技の恐怖】プロレスラー高山善廣、頸髄完全損傷の怪我で回復の見込みなし】の続きを読む