健康

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    たばこの葉を電気で加熱し、蒸気を吸う「加熱式たばこ」が全国的に売れ行きを伸ばしている。煙や灰が出ず、 
    鹿児島県内でも徐々に広がりつつあるが、加熱式たばこを喫煙とみなすかどうかで、自治体や飲食店などで対応が割れている。 

    加熱式たばこによる健康被害は研究段階として、慎重な対応を求める専門家もいる。 

    米フィリップモリスの加熱式たばこ「アイコス」は、昨年4月に全国で販売され、9月時点で200万個が売れた。今も品薄状態が続いている。 
      
    ランチタイムを全面禁煙としていた鹿児島市のラーメン店「麺匠樹凜」は販売直後の昨年5月から、加熱式たばこについては喫煙を認めている。 
    店主の井上聡さん(52)は「たばこから煙が出ず、他のお客さんに迷惑を掛けない。これまでも苦情はない」と語る。 

    対応を決めかねている店もある。チェーン展開する飲食店の店長は「他県や他社の状況を見ながら、今後検討していきたい」と話す。 
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    国税庁統計年報によれば、酒類販売(消費)数量は平成8年度の966万KLをピークに減少傾向が続き、平成25年度は859万KLと、平成8年度比89.0%となっている。バザールが運営するワイン情報サイト「WineBazaar」は、20~69歳の男女6638人を対象に「お酒を飲む頻度」に関する調査を実施。WineBazaarにて調査レポートを公開した。 

     ■“お酒好き”は36.2%、“お酒NG”は38.9% 

     「あなたはお酒をどれくらいの頻度で飲みますか」と尋ねたところ、“お酒好き”な人(「毎日飲む」「週に2~3回飲む」の合計)は36.2%、“お酒NG”な人(「ほとんど飲まない」「まったく飲まない」の合計)は38.9%いることがわかった。 

     ■男性は“お酒好き”(45.1%)、女性は“お酒NG”(47.6%) 

     男性と女性でお酒を飲む頻度を比べてみたところ、男性では“お酒好き”な人が45.1%で“お酒NG”な人が30.1%、女性では“お酒好き”な人が27.3%で“お酒NG”な人が47.6%だった。

     ■進む若者の“酒離れ”。20代男性は39.8%が“お酒NG” 

     性別に続いて、年代別にお酒を飲む頻度を集計してみたところ、次のグラフのように若年層ほどお酒を「ほとんど飲まない」「まったく飲まない」という“お酒NG”の割合が高く、シニア層ほど「毎日飲む」「週に2~3回飲む」という“お酒好き”の割合が高くなる傾向が見受けられた。 

     また、性別と年代を掛け合わせて分析してみると、女性では“お酒NG”がどの年代も4~5割ほどとなった。一方、男性では60代で“お酒NG”なのは25.0%にとどまったのに対して、20代男性は39.8%が“お酒NG”であることがわかった。 
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    国民生活センターが、健康にいいなどとして販売されている「水素水」と水素水生成器の事業者に対し、水素水を飲むことで期待できる効果をアンケートしたところ、最も多い回答は「水分補給」だった。 

    また、容器入り水素水10銘柄と生成器9機種を調べ、水素が検出されない銘柄や、表示されている水素濃度より低いものが生成される機種があった。 
    そしてセンターは、販売されているものの広告の中に医薬品医療機器等法や健康増進法に抵触するものがあるとして、行政に対し表示の改善を指導するよう要望した。 

    水素ガス検出されなかったペットボトル 

    国民生活センターは水素水に関する相談が11年度以降増え続けていることを受け、容器入り水素水10銘柄と生成器9機種のテストと、 
    事業者へのアンケート調査を行いその結果を2016年12月15日に発表した(テスト期間:2016年9月~11月)。その結果、容器入りではペットボトルの2銘柄で溶存水素(水素ガス)は検出されなかった。 
    また水素ガス濃度表示があり、それに「充填時」「出荷時」時点と記載のあった5銘柄のうち3銘柄は表示値より低い濃度だった。生成器では、 
    水素ガス濃度の表示のあった5銘柄のうち3銘柄が表示値より低かった。 
    広告についても触れ、特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品として許可、届出されたものは、現在のところ無いにも関わらず、「老化から守ります」 
    「様々な病気の原因といわれる悪玉活性酸素を無害化する」「アトピーに痒い部分に水素水をつけて下さい」 
    「血液サラサラ」など健康保持増進効果等と受け取れる記載があり、これは医薬品医療機器等法や健康増進法、景品表示法に抵触するおそれがあるとした。 

    これらの結果、センターは、事業者に対し広告の改善と水素濃度の適正表示、また生成器で作る水素濃度が場合によって変動するなら具体的な要因を示すようにと要望した。そ 
    して、消費者庁表示対策課、厚生労働省医薬・生活衛生局、同省監視指導・麻薬対策課に対し、健康保持増進効果等があると受け取れる記載があり、法に抵触している可能性があるため、 
    表示の改善を指導するよう要望した。
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    ◆毎日コンビニ弁当で入院!リン酸塩含有で内臓に石灰結着、ミネラル排出等の健康被害 

    月々7万円ほどの年金と清掃のパートで細々と暮らしていた友人が入院したと、 
    その彼の妹さんから知らせがあり、先日、見舞いに行きました。 

    4年前に奥さんを亡くしてからは、横浜方面の家賃5万円の1DKマンションで、ひとり暮らしを続けている団塊の世代です。 
    経営していた会社が破産するなど紆余曲折はありましたが、これまで病院とは無縁で過ごしてきました。 
    しかし、妹さんから入院したと聞いたとき、私は「やっぱりな」と、瞬時に思いました。 

    なぜなら、去年の暮れに3年ぶりに会ったとき、友人は「1DKのマンションに引っ越したよ。 
    下がコンビニエンスストアだから便利。食事も毎日、コンビニ弁当だよ」と笑っていました。 
    私は「お前、そんな食生活じゃ体を壊すぞ。食うなとは言わないけれど、毎日はやめろ」と言ったのです。 

    見舞いに行き、コンビニ頼みの食生活で体を壊したことを知りました。 
    友人は、「たちの悪い貧血で潜在的ビタミン欠乏症と医師に言われたよ」と言いました。 
    医師からは、食生活を改めなさいと言われたそうです。 

    私が「どうだ、俺の言った通りになっただろう。少しは反省したか」と言うと、友人は「清掃のパートのおばさんからも 
    『あんた、コンビニ弁当ばかりじゃ、そのうちぶっ倒れるよ』と言われていた」と、周りにも心配されていたことを明かしました。 

    その彼も、どうやら再婚するらしいので、食生活も改善すると期待しています。 
    コンビニといえば若者というイメージでしたが、今はひとり暮らしの中高年の生活空間に様変わりしています。 
    惣菜類も1人前のミニパックが主流になっています。ひとり暮らしの中高年には大助かりで、コンビニの便利さは否定できません。 

    ◇コンビニ食を常用すると免疫力が低下するおそれ 

    しかし、以前から指摘されてきた便利さに潜む健康リスクが、友人の例ではありませんが、顕在化してきたようです。 
    結論から言うと、コンビニ食品を日常食にすれば、確実にビタミン、ミネラル不足に陥り、免疫力が低下し、 
    さまざまな病気に罹りやすくなります。 

    コンビニ食品は精製・加工度の高いもののオンパレードです。 
    精製・加工度が高まるほど、本来食材にあるミネラル・ビタミンといった栄養分はどんどん減少していきます。 

    そのうえ、コンビニ食品の多くは、保存性や安定性を高めるために食品添加物(指定添加物)のリン酸塩や、 
    縮合リン酸塩(ピロリン酸塩、ポリリン酸塩、メタリン酸塩)を使用しています。 

    このリン酸塩類は人体内の血液からカルシウムを取り去って沈殿させてしまいます。 
    その結果、胃、腎臓、大動脈に石灰が結着し、さまざまな疾病を起こします。 

    また、骨を弱くし、骨粗鬆症の原因にもなります。 
    さらに、微量元素(ミネラル)の亜鉛を吸着して体外に出してしまい、味覚障害を引き起こすこともわかっています。 

    コンビニ食品は、原材料表示をよく見て、「リン酸塩」の記載のないものを選ぶべきです。 
    注意しなければいけないのは、リン酸塩は記載されていなくても使用されている食品があることです。 

    リン酸塩、縮合リン酸塩は、1970年代から健康への悪影響について、 
    多くの専門家から警鐘が鳴らされてきた化学合成添加物です。 
    そのため、原材料表示にリン酸塩の記載があると購入を控える消費者が数多くいます。 

    そこで最近、食品業界でよく行われているのが「リン酸塩隠し」です。 
    手口は「調味料(アミノ酸等)」にリン酸塩を使うというものです。 


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