「2016ユーキャン新語・流行語大賞」の発表・表彰式が1日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた。 

     ノミネート30語の中から受賞語に選ばれたのが「保育園落ちた日本死ね」。 

     今年2月15日に匿名で日記を書き込めるネットサービス「はてな匿名ダイアリー」に待機児童問題に悩んだ育児中の母親が書き込んだと見られる文章から発生したワード。後に国会でも取り上げられるなど、社会問題化した。 

     表彰式には、この匿名ブログについて2月19日の衆院予算委員会で取り上げた民進党の山尾志桜里議員(42)が青のジャケットスーツで登場。「私が賞を受け取っていいのかとも思うんですけど、声を上げた名もない一人のお母さんの言葉と、それを後押ししてくれた2万7862人の署名を下さった方たちに代わって、この賞を受けたいと思います」と話した。 

     「奇跡のような流れの中、安倍総理に質問したら、たくさんの人たちが私たちも名前を名乗るよと署名が集まって。そこから待機児童問題が政治問題の隅っこからど真ん中に移動できた。これからは解決する段階と思う」と山尾議員。「私は質問する役割でしたが、できる人ができることをする形でアクションを起こしていけたらと思っています」と宣言した。 
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    ◆地球の地下1,000キロメートルに巨大な海を発見。干上がった場合、生命が絶滅する恐れがある(英米研究) 

    海は地球の表面の7割をおおっているが、内部にも膨大な量の水が存在しているようだ。 
    最近発表された二つの研究によると、地球の地下、1,000キロメートルに膨大な量の水が、 
    眠っている可能性があるとのことだ。 

    仮にこの水がなくなってしまえば、土壌の形成や生命の維持に重要な働きをしている火山活動が、 
    止まってしまうという。 

    ◇地球の地下にある水の存在が続々と明らかに 

    最初の研究では、米フロリダ州立大学と英エディンバラ大学の研究者が、 
    地下深くに埋まっている水滑石の中に水が存在する可能性を発表した。 

    それまで水がこれほどまで深くに存在するとは考えられておらず、 
    正確な量は不明であるが、それ以前になされたカナダ、アルバータ大学の研究では、 
    地球上の全海水を合わせたのとほぼ同じ、地球の重量の1.5パーセントを占めるのではないかと推測されている。 



    また同時期に、米ノースウェスタン大学の研究チームが、 
    やはり地球の外核へ向かって3分の1ほど潜った地下に水が存在する可能性を明らかにした。 

    同チームは、およそ9,000万年前にブラジル、サンルイス川付近にある火山から吐き出されたダイヤモンドを発見。 
    このダイヤモンドは不完全で、その形成時に内部に捕らわれた鉱物を含んでいた。 

    これを顕微鏡で調べると、通常水に由来する水酸基イオンが存在する証拠が得られた。 
    また不完全性は下部マントルで形成されたことを示唆しているという。 

    水は地球内部の地質学的活動を維持するうえで重要な役割を担っている。 
    地質学的時間スケールで見ると、硬い岩が熱い部分から冷たい部分へと移動しているが、 
    このマントルの対流を助けているのが水である。 

    収束型境界というプレート同士が接近している場所では、海水が海洋地殻と混ざり、地下に沈み込む。 
    すると海水がマントル内に取り込まれ、岩石を弱くして、融解を促進する。 

    丁度プレートの動きを滑らかにする潤滑油のようなものだ。 
    地下に水が存在しなければ、マントルの対流が滞り、やがては止まってしまう。 

    マントルの対流は地球表面において、プレートの移動という形で見ることができる。 
    これは火山が形成されるプロセスであるが、その火山は私たちが暮らす地殻の形成に重要な役割を果たしている。 
    したがって火山活動が止まり、地殻が形成されなくなれば、やがては惑星活動も止まる運命にあるのである。 

    写真:水を浸透させていた水滑石 
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    写真:地球のマントル深部層で形成された9,000万年前のダイヤモンド 
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    「ちょっ、危ない!」「下がって!!下、が、れ!!」――。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)の自宅周辺では、一時、報道陣によるドタバタ劇が繰り広げられた。 

    警察官を巻き込む押し合いへし合いの中、ガレージから出ようとした車のエンブレムが折れてしまう場面も。インターネット上ではマスコミに対する厳しい声が相次いでいる。 

    中継カメラは後頭部や機材のドアップを映し... 

    2016年11月28日夕前、東京都目黒区にあるASKA容疑者の自宅前には100人を超える報道陣が集まった。外出中だった容疑者は、18時半ごろタクシーで帰宅。それから約20分後、容疑者を後部座席に乗せたベンツが車庫から出ようとしたが―― 

    その時だった。報道陣がシャッターの開きかけたガレージめがけて突撃し、続々と中へなだれ込んだ。各テレビ局の生中継映像は、それから数分間の混乱を臨場感たっぷりに伝えていた。 

    交通整理のために配備された警察官たちは、「危ないですよー!下がりなさーい!」「下がって!!下、が、れ!!」と叫び、笛を鳴らす。しかし報道陣は「ちょっ、危ない!」「危ない危ない」などと言いながら前進し、リポーターは声を張りながら現場の様子を伝える。中継カメラも報道陣の大群をとらえるのがやっとの様子で、後頭部や機材のドアップが映ったり、何も捉えていないブレブレの映像が放送されたりした。 

    あまりのパニックに、車は出発を断念。降車したASKA容疑者は報道陣の問いかけに「やってません。使ってません。間違いです、間違いです」と答えながら一旦自宅へ戻った。報道陣の前に再び姿をみせたのは20時半ごろ。そのまま警察の車両で警視庁へ移送され、21時13分に逮捕された。 
    「どうかと思う」「器物破損じゃないのか」 

    インパクトのある中継映像が放送されると、インターネット上では 

    「ガレージ開いた瞬間に報道陣がなだれ込んでてなんか異常...」 
    「下手したら業務執行妨害やがな」 
    「何より気持ち悪かったのはそこに押し寄せてたマスコミ。あの光景はひどい」 
    といった報道陣に対するネガティブな声が続々と上がった。 

    特に注目を集めたのは、ガレージから出ようとしたベンツにあったエンブレムだった。TBS系の情報番組「Nスタ」では、ボンネットに付いていたはずのエンブレムが地面に落ちている様子を伝えた。おそらく混乱の中で折れてしまったのだろう。さらに同番組では複数の人々がエンブレムを踏んでいく場面も映していただけに、ネット上では、 

    「人様のベンツのエンブレム折って踏みつけるのはどうかと思う」 
    「エンブレム破損って器物破損じゃないのか」 
    といった厳しい声も相次いだ。 

    裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火さんは28日夜、ツイッターで「皆さん、ニュースを見て改めて分かりましたね。覚せい剤なんか絶対にやっちゃダメです。違法薬物に手を出すと副作用として、ベンツのエンブレムをへし折られます。ダメ、ゼッタイ」と皮肉った。 

    ただ、ASKA容疑者はもともと国民的な人気歌手であり、現在は執行猶予中(14年9月に覚せい剤取締法違反罪で懲役3年、執行猶予4年が確定)だった。さらに当日は再逮捕報道に反論するブログを直前まで更新しており、逮捕への関心が高まっていたのも事実だ。
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